DSC_0143

皆さんこんにちは、TaKoです(^^)
こちら、昼は汁なし担々麺、夜は居酒屋と、二毛作のお店です。
DSC_0147
入店してすぐ券売機が有ります。
DSC_0153
今回は昼営業時に伺い、
❝汁なし担々麺2辛¥600❞
と、トッピングの
❝温玉¥50❞
そして
❝ライス¥50❞
をいただきました。 DSC_0161
写真ではネギしか見えません。が、この下に麺、痺れる辛さのタレ、挽き肉等が隠されてます。 汁なし担々麺の食べ方は、とにかく「混ぜる」です。 冷める前に手早く、混ぜれば混ぜる程美味しいのです。 後は温玉につけても、ご飯を入れても、食べ方は人それぞれ自由です。 もちろんそのまま食べても良しです。 私は時々温玉につける食べ方。
DSC_0162
辛味がまろやかになり、二度美味しさを楽しめます。 タレは多めに入っており、最後にご飯と残りの温玉を投入し、再び混ぜて混ぜて混ぜていただきます。
DSC_0166
これで三度美味しいのです(^^) 辛味が薄まれば卓上のスパイスを使用。
DSC_0155
こちらにはカレーのスパイスなんかも有ります。 ご飯はおかわり自由なので、満腹度合いとタレの量を計りながらいただきましょう。 DSC_0164
店内はカウンターとテーブル席が有ります。
DSC_0170
一席が広めで食事しやすいです(^^) あと、店員さん。自由に使えるエプロンを紹介してくれ、忘れ物無きよう確認してくださったりと、とても色々な気配りの出来る方でした(^^)

広島の汁なし担々麺はコスパ良く、痺れる辛さの「麻味(マーウェイ)」がクセになります。
一時のブームは落ち着いてますが、その後も継続されてるお店には、オススメできる理由があるものですね。 支払いは現金のみです。


詳細は『拡大地図を表示』をクリック



⇓⇓もっとあるんよ、広島ネタ⇓⇓
広島ブログ

にほんブログ村 グルメブログ 中国地方食べ歩きへ